S3E5 炎のくちづけ

S3E5 炎の口づけ
"Kissed by Fire"

 とりあえずタイトルがカッコいいぞ!!

 ●ハウンドとアリア
ドンダリオンとハウンドはなぜか決闘裁判をすることとなった。
ドンダリオンは、自らの手の平を剣で切りつけると、したたった血になぜか炎が引火。燃え盛る剣を構える!

この中二心をくすぐられる剣を見よ!!
ハウンドは幼いころ、実兄によって燃える火鉢の上に顔を押し付けられて大やけどをして以来、火が苦手なのだ。
これは彼にとっては強力な武器になるだろう。
カッコいいし。

決闘は一進一退。体格と膂力ではハウンドが勝るが、技量と炎の剣のカッコよさはドンダリオンが上手だ。
戦闘の最中、ハウンドが腕に装着している小盾に炎が移り、アッチッチな状態で頑張るハウンドさん。

しかし、アッチッチな状態で振りかざす渾身の一撃がドンダリオンの刀を折り、彼の体を切り裂いたのであった。
正確にいうと、剣を真っ二つにおり左胸あたりまで剣が食い込んでいたのだ。
どう見ても即死である。

アリアは疲労しているハウンドを殺そうと襲い掛かろうとするがジェンドリーがそれを制止する。
悪態をつくハウンド。 

「地獄で焼かれろ!!!」
アリアは叫ぶ。



 そのとき

誰もが即死であると思ったが、ドンダリオンは起き上がり

 「焼かれるさ、だがまだ死なぬ」


と中二っぽいことを言ってのけた!
えっ・・・どゆこと?
ドンダリオンはソロスによって既に5回蘇生されているらしく、そのたびに体のどこかが欠けてしまうらしい。(敵に取られて)
なんで生き返るのかは謎のまま。

決闘に勝ったハウンドは解放される。
ジェンドリーは自由で平等な気風に惹かれドンダリオンの仲間に加わることを決意する。



 ●壁の向こうにて
ジョンは野人の野営地で生活している。
どうでもいいけど、わたしはトアマンドが好きです。
19ある砦のうち、
カースル・ブラック
イーストウォッチ・バイザシー
シャドウタワー
にナイツウォッチは駐屯しているらしい。 ジョンの情報では。

イグリットはジョンの剣を奪い、温泉の湧く洞窟に誘い込む。
ナイツウォッチの誓いを破るよう促す・・・。

おもむろに、すっぽんぽんになるイグリット。
とまどうジョン。


 まぐあう二人

とりあえず、温泉も湧いていることだしひとっ風呂浴びてからした方がいいよ。
束の間の平和を楽しむふたり。

「この洞穴から出たくない。ジョン・スノウ。ずっといたい。」

それは、年頃の彼女の切実な願いなのだろう。

※このジョンスノウ役のキット・ハリントン氏はイグリット役のローズ・レスリー さんと現実世界でも2018年に結婚しました!


●ジェイミーとブライエニー
ボルトン公の家臣であるロックによって捕縛され、右腕を喪失したジェイミーはボルトン公の前に連れ出され、スタニス・バラシオンに対するラニスター家の勝利を教えられる。
 クァイバーン(メイスターの資格をはく奪された)によって右腕を治療してもらうが、すでに右腕の傷は不敗がはじまっていたのだ・・・。

ジェイミーは治療を麻酔薬なしで行うよう命じる。彼なりの矜持の表現なのだろう・・・。

ブライエニーが入浴していると、そこへジェイミーが現れる。
ひどく動揺する乙女なブライエニー。

いつものようにからかうジェイミー。マジギレするブライエニー。
ジェイミーは本心から前言を謝り、自分の過去の話をし始める。
それは、次第に狂っていくエイリスに仕えたジェイミーの苦悩の告白であった。
 先の大戦末期、トライデント川での勝利を収めたロバートが王都へ進軍し、ターガリエン家の敗戦が明らかとなったとき、ジェイミーはエイリスに降伏を勧めたのだった。エイリスはその勧めを退け、ラニスターを王都に迎え、王都の地下にあるワイルドファイアに引火し王都ごと灰燼に帰させるよう命令を下したのだった。

その命令にジェイミーは耐えかねて、王を殺したのだった。
その場に居合わせたのがエダード・スタークだったのだ。

「どんな権利があって狼が獅子を捌くんだ・・・!?」

そういうと意識を朦朧とさせるジェイミー。
「誰か!キングスレイヤーが!!」ブライエニーがそういうとジェイミーは

「ジェイミー。俺の名はジェイミーだ・・・」

良心によって起こした行動を最も非難された男の心からの叫びである。

●キングズランディングにて
サーセイはリトルフィンガーにタイレル家を弱体化させるよう依頼する。

オレナばあちゃんはティリオンに財政問題について呼び出される。
王の婚礼に大きな出費をするわけにはいかない(タイレル家にも応分の負担を)と示唆するが、タイレル家が王家に対してすでに膨大な戦費を供出していると言い、戦時下にこそ人々に憂さ晴らしは必要だと主張する、
そのためには計画通り婚礼の儀を行うようティリオンに言う。


●ロブの陣にて
捕虜にしていたラニスター家の子供を二人をカースタークは命令もなしに殺害する。もはや軍紀はユルユルである。
ここでロブは難しい決断を迫られる。

1:カースタークの行為には目をつむる
2:カースタークの行為を断罪し処罰する

1の場合、もはや軍紀は崩壊してしまうだろう。今後掟を破った者に対して悪しき先例ができるに違いない。しかし、2の場合は強力な家臣であり親族であるカースタークを失うことは彼の軍勢を失うことでもあり、戦線を維持できなくなるのだ。

タリサたんやキャトリンママはカースタークを除名し人質をすることを勧めるが、ロブは彼を自らの手によって処刑することを決め、斬首する。
王としての権威を保つには2が正解であろうが・・・。

結局カースタークの軍は去り、軍は戦わずして半減してしまうw
この穴をフレイ家の軍勢によって埋めようとロブは画策する。

 ●ストームズエンドにて
 スタニスにはセリースという妻がいる。

「光の王のためになされたことは何であれ、罪にはなりません」

 彼女の部屋には流産(死産)した子供たちのホルマリン漬けがあるのだ。
言動が完全に狂信者である。

そして彼には娘もいる。シーリーンである。
彼女は顔は皮膚病にかかっているためか隔離目的で塔に幽閉されているのだ。
サー・ダヴォスが友人なのだ。

そのダヴォスは地下牢に囚われている。彼女はそんなダヴォスを慰めるため本を持ってきたのだ。だが、ダヴォスは文盲であった。そこで彼女は彼に文字を教えることにしたのである。

ええ娘やな・・・(´;ω;`)


●海の向こうにて



 アンサリード(穢れなき騎士団)の指揮官として選ばれたのはグレイ・ワームであった。デナーリスは生来の名に戻すよう言うが、彼らは拒み、この名前は幸運の証だ、なざならデナーリスによって解放されたときの名前だからときゅんとするセリフをいう。
デナーリスが誠実に彼らに対して接している証である。
バリスタンとジョラー・モーモントは今後の方針を話し合う。バリスタンは昔の癖が抜けず、モーモントに上官ぶって振る舞ってしまう。

いるよねこんな前の職場の役職を引きずる人。


 ●リトルフィンガーと謀略

キャトリンに似ている若いサンサ(と北部)を自分のものにしようとする

  ↓

サンサを連れて密かに王都を脱出する作戦を練る

  ↓

タイレルがサンサをロラスに嫁がせ北部の支配権を得ようと画策

  ↓

サー・ロラスの男色に取り入りイケメンのスパイ(オリバー)を送り込む

  ↓

ロラスとサンサの結婚の話を入手

  ↓

【New】遠回しにサンサの意向を確認し確信


 このゲーム屈指の戦略家タイウィンはこの話を根底からぶっ壊す策

1:サンサとティリオン

2:ロラスとサーセイ

の婚姻を計画することとなる。(本人の意向は無視で)









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