S2E7 義なき男
S2E7 義なき男
"A Man Without Honor"
●ウィンターフェルにて
タイトルのとおり義なき男ことシオン・グレイジョイはだまし討ちによって、かつての保護者であり、供に育ってきたスターク家の居城、ウィンターフェルを落とした。そして彼は、かつてウィンターフェルで働いていた野人のオシャのハニトラに引っ掛かり、ブランとリコン、そしてホーダーの逃走を許してしまう。
で、失態を犯した部下を殴る蹴るw
いやー。ひどい。
ハニトラに引っ掛かったんは自分やんけ!!
と言いたげな部下Bの顔ときたら・・・
ため息が聞こえてきそうだ。
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| ・・・ほんまクソ上司やな! by部下B(仮) |
こんな上司いますよね
自分の判断ミスを部下になすりつける!!
おまえのマネジメント不足やろ!
と思うが、本人はそんなのまったく気にしない。
なぜ自分が管理職手当をもらっているか分かっていないようだな。
管理職手当が支給されているかどうかは分からないが、このミスは、ウィンターフェルを民の反感をおして統治するためには致命的だ。
ブランとリコンが手元にあるからこそ、嫌々ながらも他の者は従っているのであり、彼らがいないとなればいつクーデターが起きてもおかしくない・・・
さすがにそのことには気づいたシオンだが、探しまくっても見つからないので、だんだん焦りだすw
そして・・・
ブランとリコンと称して二人の子供の焼死体を城内に掲げるシオンであった。
●壁の北にて
なんやかんやでイグリットと一夜を明かしたジョン・DT・スノウ。飲まず食わずだし、歯も磨いていない。。。
イグリットはジョンやナイツウオッチの女事情に興味があるらしい。
その厳しく非人間的なルールに対して反感を感じた彼女はジョンに尋ねる。
「あんたは自由なの?」
「ばかげた誓いを立てたおかげで女に触ることもできない!」
DTジョンも言い返す。
「自分から望んで誓ったんだ!!」
うわあ・・・ウソくせー(;´・ω・)
最初、ナイツウオッチに来たジョンは自分の理想と現実のギャップに失望していた。厳しい生活の中で部隊への忠誠も芽生えたのかもしれないが、
この過酷な生活も自分で選んだ結果だと少なくともそう自分に言い聞かせているっぽい感じがヒシヒシと伝わってくる。
自分で望んだことだから、厳しいルールにも従わなければならない・・・
あれ?これってブラック企業に洗脳されてるのと同じなんじゃ・・・
結局、ルールなんてものは人間が作ったものに過ぎないのだから、本来人間は自由な存在なのだと思います。イグリット正しい。 (`・ω・´)キリッ
戦う理由についても彼女はジョンに尋ねる。
ジョンは、壁を越えて野人たちが侵入するから戦うのだと主張するが、イグリットは壁の向こうはもともと我々の土地であり、後からきて勝手に壁を作ったのは南部人だと主張する。
ジョンの一族(スターク)も祖先は「最初の人々」であり、野人とルーツは同じなのだ。
ではなぜ、戦うのか・・・
イグリットのシンプルな問いにジョンは答えられなかったのである。
この野人たちの生き方は、ヴァイキングっぽいなあと思いましたね。
自由であることを貴び、血や地位にこだわらない。実にカコいい。
ちなみにマンスレイダーも実力によって野人たちから選ばれたとのこと。
なんやかんやで乳繰り合ううちにジョンは野人のテリトリーに入り込んでしまう。( ´,_ゝ`)フザマア
●ハレンホールにて
ハレンホールではラニスター家による虐殺と拷問が横行している。タイウィンは、特に自らを狙った(本当は違うのだが)刺客を探すようマウンテンらに指示をだす。
その日の昼食は羊肉だったようで、タイウィン公はお気に召さない。
そこでタイウィンは給仕をしているアリアに 食べるよう促す。
一方、食事を拒否しきれなかったアリアは、食事用のナイフを隠し持って暗殺の機会をうかがうが実行できずに終わる。
案外やさしいところもあるタイウィンじいちゃん。
要領の良いアリアを気に入っているのはマチガイナイ。
もし、気に入らなければ既に彼女は死んでいるだろうから・・・
●北部連合の陣にて
どうやらロブの陣はラニスターとの戦闘による捕虜が多く、薬品などの物資が足りていないようである。それをタリサたんと取りに行こうと提案するロブ。
捕虜が多すぎるということは食料もかさみ、補給に影響が起きそうだが。
そんな捕虜の中でも最も地位の高いのはジェイミー・ラニスターである。
彼は王妃の兄であり、金持ち一族ラニスター家の嫡男(王の盾になった時点で継承権を喪失するが現在はどうなのか不明)でありの利用価値は計り知れない。
(ロブがデートに行っている間に)
彼は脱走するため、自分の親族である男を殺し、番兵であるカースタークの息子を殺害、鍵を奪い逃走を試みたのである。
もっと彼の警護を厳重にすべきであった。
彼はまた一流の剣士でもあるのだから。
脱走に成功したものの、ジェイミーは捕まり、陣に引き戻される羽目に。
息子を殺害されたカースタークはブチ切れ、ジェイミーを殺すと息巻くがなんとかキャトリンが引き下がらせる。
その結果、ジェイミーの生死をめぐって北部連合は分裂。
その夜キャトリンはジェイミーのもとを訪れる。
ジェイミーは騎士の掟について彼なりに苦悩していることが彼の言葉から分かる。
「忠誠を誓った君主が罪なき民を虐殺しようとしたらどうしたらいい?」
彼も彼なりに考えて決断を下したのだなということが垣間見える。
※なお繰り返すが、こんな時にロブはタリサたんとデートである
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| タリサたん |
●海の向こうにて
何者かの襲撃により、ドラゴンたちが盗まれ、絶望するデナーリス。彼女ははだんだん現実を受け入れ始め、己の非力さやおかれた状況のマズさを理解しつつある点は、アホな兄貴と比べて評価できる。
デナーリスを庇護するかに見えたザロは黒魔術師と結託し、クアースの王となることを目論んでいたことが判明。
そのためはドラゴンが必要だったんですねー。
デナーリスは本作屈指のだめんずうぉーかーだったことも判明。
黒魔術師の魔術(?)によりクーデターは成功。
13人組はザロを除いて全員殺されてしまう。
●キャスタリーロックにて
サンサに生理が来て、ジョフリーの子供が生めることがサーセイに知れ、サンサは絶望する。サーセイはサンサを自室に招き、ジョフリーの扱いづらさを伝えると同時に、王を愛せなくても子供を愛することはできると自分の経験を交えてサンサを諭す。ティリオンはサーセイにジョフリーを制御するように申し入れるが、サーセイはもはや制御不能だと打ち明ける。
サーセイは、ジョフリーがジェイミーにもロバートにさえも似ていないと考えていて、近親創刊の罰でなないかと思っている。



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