S1E6 黄金の冠

●黄金の冠

※先のエピソードのネタばれも含みます!!


・キングズランディングにて

ジェイミーによる襲撃で負傷したエダードは気を失い、城に担ぎ込まれる。
エダードとサーセイは、お互いに責任を擦り合い、ロバートは裁定に困惑、適切な処置をとることができないままサーセイをビンタする。

ロバートはティリオンを解放させ、今回の件の幕引きを図りたいと考えている。このままスターク家とラニスター家が対立しては七王国を統治することができないことは承知しているが、憂さ晴らしに狩りに出かけるとエダードに告げる。

この狩りがロバートとエダードにとって致命的な失策となるのだ。


レンリーやランセル・ラニスター 、バリスタンと狩りに向かったロバートだが、レンリーは兄の王としての自覚のなさにアホくさくなって途中で帰る。
ロバートはワインをガブガブ飲みながら狩りを続ける。


エダードは、王の代わりに民の陳情を聞く。
マウンテン(ラニスター家)がタリー家を騙って、山賊行為を働いているらしいことを民から聞く。
エダードは、マウンテンとその一党の討伐を決定する。
そのうえでタイウィン・ラニスターの王都召喚を決定し、出頭しない場合は反逆とみなすことを宣言する。

これはスターク家によるラニスター家への宣戦布告といっていい。
これは明らかにロバート王の意思に反する(王は両家の和解を望んでいた)が、エダードはラニスターに対して先手を打っておく必要があると思ったのだろう。



ジョフリーは見せかけのやさしさでサンサをメロメロにする。

たぶんママンにそーせいと言われたのだろうね。

そのおかげで、サンサはキングズランディングに留まると言い張る。
これはサーセイが仕掛けた時間稼ぎの罠だったのだろう。
だが、サンサの一言「金髪の子供を産む!!」でエダードは気づいた。
バラシオン家はみな黒髪であり、ジョフリーだけが金髪であることを・・・

・海の向こうで

デナーリスは、ドラゴンの卵を燃える炭の上に置く。
気づいた侍女が取り上げるが、デナーリスは手のひらに火傷を負わず、侍女の手には酷い火傷のあとが残った。

デナーリスは、大勢の前で雄馬の心臓を生で食べる儀式を行う。

おなかこわしそうだなー(*´Д`)
生食はピロリ菌とかに感染するからアカンで!!

吐いたらだめらしいが、デナーリスは、見事やり遂げる。
 デナーリスは、ドスラク語を話せるまでに進歩し、ドスラクの女王としての支持を得ることに成功する。これぞ真の女王であろうとジョラーは言う。

王とは民の支持なくして存在しえないのだから。
ヴィセーリスは、もはや居場所はないと感じ、ドラゴンの卵を持って逃げようとする。

「妹のものは俺のものだ。」 ( ー`дー´)キリッ



ヴィセーリスは、なぜか酔っぱらった状態で宴会に参加する。
しかも剣を抜き放ち、デナーリスとお腹の子供を脅迫する。

ドロゴは、時間を稼ぐために

「黄金の冠を与える」

という。ヴィセーリスは、真に受けたところ捕縛される。
もはや、ここにいたってはデナーリスも助けようとしない。
ドロゴは火で熱した金(?)をヴィセーリスの頭から掛け、殺す。

・・。
彼は、最期まで王が何たるか理解できないままでしたね。
 血統のみが王たらしめるのではなく、経済力をベースとした軍事力や、民からの信望、そういったものがないと王にはなれない。なったとしても統治できないということをついぞ理解せぬまま哀れな死を遂げてしまった。
まあ、このほうが七王国にとってはよかったのかも。こんなヴィセーリスが王になったら統治されるほうはもっと悲惨だろうから。


「ドラゴンじゃなかった。ドラゴンは火じゃ死なない。」

兄の死を目の前で見、デナーリスは冷徹に言い放つ。

・ウィンターフェルにて

ブランは相変わらず三つ目の鴉の夢をみる。


ティリオンが与えた鞍が完成し、ブランはオブ、シオンと共に森へ行き、馬を乗り回す。馬に乗っている途中に、北部から逃亡してきた野人の集団に出くわす。
ロブとシオンは野人の集団を駆逐し、ブランを解放する。
なぜかロブは外したらどうするつもりだったんだとシオンを責める。
野人の一人を捕縛し、ウィンターフェルに連れ帰る。(オシャ)

ロスはかぶらの馬車に乗ってキングズランディングに向かう。
理由はラニスターとスターク家の戦争で、ウィンターフェルの男が大勢死に、商売あがったりになると判断したかららしい。

結構、賢いなこいつ。



・アイリーにて

ティリオンは非常に高い牢獄に監禁されている。
モードという看守に大金をやるといって待遇をよくしようとするが、現在は金を持っていないので失敗するw

「所有という概念は時として抽象的だ。」


モードとティリオンでは、知的能力が違いすぎて会話が成立していないw
が、優しい言葉とラニスターのモットー「ラニスターのように金持ち」&「ラニスターは借りを返す」でうまくモードを言い含めることに成功する。

ティリオンは罪の告白をしたいと申し出、キャトリンやライサの、ほかの面々の前で罪の告白をする。
娼婦を買ったことやギャンブルをしたことや、精液入りのスープをサーセイに飲ませたことを告白するw


そら、あんたサーセイに嫌われるで!!

やり方を説明するティリオン。女性陣はドン引きw


ただし、ブランの暗殺については否定する。ティリオンは、決闘裁判を要求し、ジェイミーを擁護者にしようとするが、ライサがこれを認めない。
他にだれも彼の擁護者になろうとしない。と思ったところ、ブロンが名乗りを上げる。
ブロンは相手が重装備であることを逆手に取り、逃げ回ることで相手を疲れさせる戦術を取り、決闘に勝利する。

ここに神前決闘のルールに乗っ取りティリオンは、無罪放免となった。
城を出る際に はちゃんとモードに金(たぶん大金)を与えていた。

流石やで!!

なお、神前決闘は実際の歴史においても行われていたようである。
日本であれば鉄火起請(焼けた鉄の塊を手に乗せて一定距離を運んだほうが勝ち)とか。神に結果を委ねることは近代以前には見られることだ。


※画像はゲーム・オブ・スローンズS1E6のものです

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